日本の文化を考えてみた
今日は。本部の小関です
先日西バイパス店にて秘密の撮影が行われました
ふふふ。どんな映像になるかは、お楽しみに
みなさん、今日は二十四節季の大雪(たいせつ)です。
1年を24等分して季節ごとに名前が付くんですよ。
大雪を迎えるといよいよ全国的に本格的な冬に突入する気がしますね
この二十四節季は、もともと中国から伝わってきた(漢字とかもそうですよね。)ものですが、長い年月をかけて日本に馴染んでいます。
日本に限らず、色んな文化がそうやって生まれて根付いてるって考えると、学校の勉強とかももっと楽しく学べた気がするなぁとしみじみ
そして、この大雪の次は冬至です
冬至と言えばこれ!
かぼちゃと小豆のホク甘なコラボ(あれ、また食べ物の話してる、、、
こうして、季節ごとの風習を知るっていうのは、日本人としての密度を高める意味でもいいことですよね。
どんなに外国語を話せても自国の事が分からない、話せないって言うのは切ないなぁって実は常々思っていたり。。。
グローバルな人材って、言語が堪能なだけでなく自国含め相手の国の文化も分かっているってことだと思うので、言語はともかくとしていろんな文化をちゃんと分かる人になろうと思います
そしたら、日常ももっと楽しめそうですよね
目指せグローバル小関